２重賞予想（７／２８）

第１３回アイビスサマーダッシュ

これといったメンバーがいません。
本命は枠も良い実績上位のハクサンムーン。
対抗は前走の勢いあるパドトロワ。
３番手はスギノエンデバー。
その他、フォーエバーマークを抑え
４頭ＢＯＸにします。

◎ハクサンムーン
○パドトロワ
▲スギノエンデバー
△フォーエバーマーク
馬連
　１１−１３
　　７−１３
　　７−１１
　　４−１３
　　４−１１
　　４−１７

第６１回北海道新聞杯クイーンステークス

少頭数の牝馬限定戦です。
本命は前走で復活したマルセリーナ。
対抗は春活躍したオールザットジャズ。
３番手は実力馬アイムユアーズ。
その他、キャトルフィーユを抑え
４頭ＢＯＸにします。

◎マルセリーナ
○オールザットジャズ
▲アイムユアーズ
△キャトルフィーユ
馬連
　　１−７
　　５−７
　　１−５
　　７−８
　　１−８
　　５−８

函館記念回顧

函館記念はトップハンデの３番人気トウケイヘイロー
が楽々と逃げ切り重賞３勝目となりました。道中、
自分のペースで気持ちよく逃げ切る圧勝でした。武豊
騎手も絶好調です。
２着のアンコイルドはこれからの馬です。今後良くな
ってくるでしょう。
１番人気のエアアミュールは道中引っかかっているよ
うでした。

第４９回農林水産省賞典函館記念予想

なかなか良いが集まりました。
本命は前走快勝のエアソミュール。
対抗も２着のサトノギャラント。
３番手は好調トウケイヘイロー。
その他、レインボーダリア、トウカイパラ
ダイス、メイショウウズシオを抑えます。

◎エアソミュール
○サトノギャラント
▲トウケイヘイロー
△レインボーダリア
△トウカイパラダイス
△メイショウウズシオ
馬連
　　６−９
　　６−８
　　８−９
　　５−６
　　６−１０
　　６−１６

プロキオンステークス回顧

プロキオンステークスは２番人気アドマイヤロイヤル
が先行抜け出しで重賞初制覇となりました。６歳とな
り本格化しました。
２着は古豪セイクリムズン。一時期調子が悪かったの
ですが戻ってきたようです。
３着は１番人気ダノンカモン。僅差の３着でした。
この馬は実力あるのですが、どうも勝ちきれません。

七夕賞回顧

七夕賞は１番人気マイネルラクリマが先行抜け出しで
快勝しました。内を突いてよく伸びました。
休みが多かった馬ですが本格化してきました。
２着は海外帰りの７番人気のトレイルブレイザー。
さすがの実力馬でこの相手であればこれくらいは走れ
ます。両馬とも秋の活躍が楽しみです。

２重賞予想（７／７）

第４９回七夕賞

難解なハンデ戦です。
本命は先行脚質のユニバーサルバンク。
対抗はエクスペディション。
３番手は海外帰りのトレイルブレイザー。
その他、ダコールを抑え４頭ＢＯＸ
にします。

◎ユニバーサルバンク
○エクスペディション
▲トレイルブレイザー
△ダコール
馬連
　１２−１６
　１０−１６
　１０−１２
　　５−１６
　　５−１２
　　５−１０

第１８回プロキオンステークス

良いメンバーが集まりました。
本命は好調ダンンカモン。
対抗は爆発力あるシルクフォーチュン。
３番手は堅実いマルカフリート。
その他、ガンジス、エアウルフ、
アドマイヤロイヤルを抑えます。

◎ダノンカモン
○シルクフォーチュン
▲マルカフリート
△ガンジス
△エアウルフ
△アドマイヤロイヤル
馬連
　　２−１４
　　７−１４
　　２−７
　　４−１４
　　８−１４
　　５−１４

ＣＢＣ賞回顧

ＣＢＣは１番人気のトップハンデのマジンプロスパー
がゴール手前しっかり差し切り重賞制覇しました。
２着は良く逃げ粘ったハクサンムーン。前走Ｇ�T３着
の実績はだてではありませんでした。
この２頭は秋の短距離路線でも活躍しそうです。
○−◎で９８０円Ｇｅｔです。

ラジオＮＩＫＫＥＩ賞回顧

ラジオＮＩＫＫＥＩ賞は８番人気ケイアイチョウサン
が終始内でじっと待ち直線伸びて重賞初制覇となりま
した。横山騎手の好騎乗が光りました。ステイゴール
ド産駒で今後の成長が楽しみです。
２着はカシノピカチュウ。ファルコンステークスで連
帯経験がありますが久々に走りました。
今後の期待はアドマイヤドバイ。とても良い馬体をし
ており将来が楽しみです。